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飲食店のメニューデザイン・印刷なら「アイプラス」 | 有限会社アイプラス


看板の関連情報

看板(かんばん)とは、宣伝、広告等のために使われる、木、プラスチック、金属(ステンレスなど)等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体。近年では低コスト・高耐久性のあるアルミ複合板が広く使用されている。 主に屋外に使用されるものを指すことが多いが、広義では室名札やディスプレイ用のパネルなど屋内で使用されるものも看板と見なす。英語ではsign(サイン)と言い表され、「標識」「目印」といった意味合いを持つことから、宣伝、広告の意味以外にも、見るものに対し、何らかの情報を伝えるための表示物と捉える場合もある。
※テキストはWikipedia より引用しています。

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飲食店においてメニューはとても重要なポイントですよね。魅力的なものがないとまず足を運ぼうとは思いませんし、もう1度この店に来たいとも思いません。メニューで飲食店のイメージは変わると言っても過言ではないでしょう。経験上ですがメニューを見たときに、その飲食店の看板といったものが分かると注文してしまう傾向があります。売りのものがあるお店は、店に対してこだわりがありあそうですし、せっかくなら他にはないものを食べたくなるのが人間の心理です。またおすすめや人気ランキングなどがメニューに記載されていると、気になって注文してしまいます。コスメでも本でもランキングで上位のものは気になりますよね。食べ物も一緒です。お店で1番人気と知れば、それがどんなに美味しいものなのか試したくなってしまいます。また、あまり長すぎる料理名も分かりづらいですが、形容詞が少しでも入っているとイメージしやすくて良いですね。とろーりだとか濃厚だとか、その食べ物がどんな状態なのかを表す言葉が入っていると、お腹が空いているときは想像力を掻き立てられて無性に食べたくなってしまうものです。そして、良く感じるのがメニューに写真が載っていると非常に分かりやすくて好感が持てるということです。どれくらい具材が入っているのか、みんなでシェアできるのかなども知ることができます。料理が苦手な人なんかには特に助かるのではないでしょうか。料理をしないと、できあがりが想像しにくいものです。写真が入っていると、メニュー表の手作り感があり温かみを感じることもできますね。品数が多過ぎるのも、あまり良くありません。例えば鶏肉料理のお店なのに、鶏肉料理以外の料理の方が多かったら一体どういうお店なのかと疑問に感じてしまいますよね。お店のコンセプトからずれないように、少なすぎず多すぎずが重要です。自分の店に誇りと自信を持ち、お客さんがときめくようなメニューを作りましょう。
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